上の写真左にあるように、橋を渡って、綿遠江の対岸にある東側へ行ってみた。この対岸側のメイン道路は南北に走る「天山路」である。この通りと、長江東路とが交わる地点に、巨大な ショッピングモール「凱徳広場(シンガポール系資本Capital
City
Asiaが親会社)」があった。このモールの中には、米系ウォルマートや 日系食堂「味千ラーメン」が入居していた。この地区は、総じて、新しく開発された一帯となっており、道も広々しているし、通行する自動車や人もまだまだ少ない。また、建物や店舗類も新しく、心なしか、おしゃれなものも複数あった。